カーボンバイクにカーボン三脚を積んで
ここで言う話じゃなかろうとも思って記事としては書かなかったんだけど、そういえば以前の記事でも書いてた。結局 Canon EOS Kiss X2 オーナーになりました。
DEFY 1 をプレゼントした彼女からのお返しプレゼント。誕生日は2月なんだけど「その日を楽しみに待つより使いたい人なんでしょ?」と、お誕生日プレゼント(@1月1日のビックカメラ)。
うむ。そりゃそうだとも。
別に誕生日なんてめでたいとも祝いたいとも思わないが、いまそこにあるデジタル一眼は嬉しいじゃないか^^。早速「どこへ行くのも一緒」モードで写真を撮って遊んでいます。まあちょっと忙しい時期だったんで「お勉強」は追いついてないんだけどおいおいということで…
尚、タイトルは「今、かなりカーボン三脚が欲しい」から^^。
最初見たときね、結構アルミ素材が多くて「三脚はまだカーボンとか少ないのかな」と思ってた。でもやはり結構ありますね。重量は同じくカーボン素材のマイ自転車フレームを超えるみたいだけど(すべてのパーツを外した時点で、ということです)。まああまり軽いと風に流されて三脚の用を為さないという話もあって納得ではある。
要求仕様は…
- ギリギリまで軽い
- 最低130cmの高さ
- ギリギリまでコンパクト
- 値段はカメラを超えないで欲しい
もちろん峠に連れて行く予定です。できればバックパックに収まって欲しい(ほぼ空の状態なんで大丈夫かな)けど、無理なら自転車のトップチューブに取り付ける工夫をしてもいい(いいのかなあ?)。
てか、カメラ本体ですらロードバイクの特性を阻害するものなのではないか、なんて言ってたのはついこの間なんですけどね^^。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X2 ダブルズームキット KISSX2-WKIT
posted with amazlet at 09.01.14
おすすめ度の平均:
EOS Kissを使っていました。難しいことは、置いておいて。パパ聞いて
デジカメはCCDの大きさで選ぶ時代になりました
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